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Q

外構工事で業者に騙されることはあるの?

質問 母が病気になり、しばらく入院することになりました。命には別状ありませんが、これまでのようにフルで家事をするのは大変のようです。
実家には何もできない手のかかる父がいて、母の身体のことが心配なので、長男である私が実家に戻ることにしました。妻も喜んでではありませんが、実家で父の面倒をみることは同意してくれました。
ということで、私たちが暮らしやすいように家のリフォームをすることになったのですが、外構もかなり老朽化しているのでこちらもリフォームすることにしました。
家の中のリフォームに関しては、信頼できる業者が見つかったので問題ないのですが、外構工事についてはまだどこに依頼すればいいか決まっていません。
家のリフォームといえば、よくテレビなどで悪徳業者の存在が伝えられていますが、外構工事で業者に騙されることはあるのでしょうか?あるなら、悪徳業者かどうかを見分ける方法を教えてください。
yajirusi
A

簡単に値引きする業者には注意しましょう

多くの方は、できるだけ安く工事をして欲しいと思っていて、同じ工事内容なら安い方がいいのは当然ですが、見積金額が安いだけで依頼先を決めるのは危険です。
安いことには必ず理由があり、施工力や提案力などに自信のある優良業者なら、工事費もそれなりの金額になります。
悪徳業者は、サービスの質よりも価格の安さを訴えてきます。他社よりも金額が高いと伝えれば、簡単に値引きをして仕事を獲得しようとします。
最初は安い金額を提示して、後からいろいろな理由を付けて追加費用を請求し、最終的にはどこよりも高い工事費を支払わされることになります。
良心的な優良業者はコスト競争には参加しません。その理由は、それだけの自分たちの仕事に価値があることが分かっているからです。どうにかして仕事を獲得したい悪徳業者は、他の業者の見積りや提案を見たがります。
施工実績が不透明な場合も、悪徳業者である可能性があるので注意が必要です。優良業者は情報をオープンにしているのに対して、悪徳業者はできるだけ情報を隠そうとします。
自社施工の事例はほとんど開示せず、メーカーのカタログや他社の施工事例から提案をするようなスタイルを徹底しているので、それも悪徳業者の見極め方のひとつです。
他にも、悪徳業者は依頼者の要望を無理する、話をよく聞かない、レスポンスが遅く約束を守らない、前払いを要求するなどの特徴があります。

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